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練習11日目 先生の凄さを知る

ブログに来ていただきありあがとうございます。

このブログでは、アラフォーからチェロを始めたチェロをのレッスン備忘録
そして、
好きなことを始めることで人生が楽しく、ハッピーになる日記を書いています。

これを読んでくださった方が、心から始めてみたいことを見つけて、ワクワクさんの毎日への一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

目次

違いが分かる男 チェロ男

スズキ・メソードの教本で「こぎつね」に若干の苦手意識を持ったチェロ男ですが、
2回めでなんとか「上がり」となりました。

同時進行で進んでいたのが「むすんでひらいて」

誰でも知っている、あの名曲。

先生が見本を弾いてくれたのですが、

チェロ男、震えました。

「先生、半端じゃない」

チェロを手にして、約3ヶ月。
やっと、プロの凄さがわかったのです。

音の響き
音程

涙が出るかと思うほどの感動。
「むすんでひらいて」で。。

体験レッスンで、先生が「白鳥」の冒頭を弾いてくださったのですが、そのときは、
「へ〜すごいなぁ」くらいの感想でした。

今目の前で聞いたら、鼻を垂らして泣きます。笑

「むすんでひらいて」では、音程を学ぶ

左手を見ないでポジションに指を当てる。
そして、音の響きで、正しい音程になっているかを見極める。という難易度の高いお話になってきました。

正しい音に指を当てると、他の弦に共鳴して、残響が残るのです。

ほんとに奥が深い。
そして、面白い。

左手に集中すると、右手の弓が指板から離れて・・

練習あるのみですね!

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